東亜コルク 水性ワックス仕上コルクタイル

東亜コルク 水性ワックス仕上コルクタイル

前回注文したコルクタイルが届いたので、妻と娘が一足先に帰省したタイミングで施工することにしました。この手の工事にはあまり向いていない真冬の作業ですが、説明書を見ると室温なら問題なさそうです。一応エアコンをつけて早速作業開始。

今回用意したコルク&関連用品はこちら↓

だいたい10万円くらいです。
その他の道具はカッター、カッティングマット、キッチリ密着させるために内装工事用のローラーと、間違ったときにコルクをはがすためのヘラ。

施工のポイントはとにかくコルクのサイズ合わせ。つまり正方形のまま使えるところはいいけど、隅の部分をピッタリカットできるか次第。後は貼ってきゃいいだけなので簡単ですが、接着剤は超強力なので貼り直しはできません。はがすのもえらい大変です…

階段用コルクタイル(カット前)

さて、問題のカットですが、例えば階段はご覧のように踏み板部分はちょっと奥行き方向が長く、段鼻・踏み板ともにちょっと長さが足りません。段鼻は分厚く固いのできるのはなかなか大変です。踏み板も長さ方向はいいけど幅は長ーく切る必要があるのでちょっと難易度が高い。そしてモルタルは定規で引いたようにまっすぐ、とはいかないので微妙に調整する必要があります。

それ以外の普通の場所でもタイル数枚でピッタリということはまずないので必要な分切ることになるわけですが、切る数が多いので正確に切るのは難しい上、前述のように部屋は完璧な直線でできてる訳じゃないので面倒なことになります。

とか偉そうなことを言ってますが、やはり階段部分はモルタル事態の施工状態にあわせるのが難しく – 一部だけ微妙に膨らんで曲線になってたりする場合もあり – ちょこっと隙間が空いたりもしました。

とはいえ細く切ったコルクを詰め込むと結構わからないレベルできれいになります。失敗しても多少リカバーが聞くのもコルクのいいところかもしれません。

そもそも隙間がでちゃうような状態は失敗で、ちょこっと大きめに作って詰め込むのが基本です。入らなかったらあとちょっとだけ削ってまた入れる。こんな感じ↓

コルクタイルのはめ方

作り付けの家具にあわせてちょっとややこしい形状に。難しいけどピッタリはまるとかなりうれしい。

作り付けの家具にあわせてコルクタイルをカット

全部貼り終わると実によい質感&肌触りに。素人作業ではなかなか時間がかかって大変ではありますが、満足度は非常に高いです。これまでスリッパが無いととても歩けないくらい冷たかったモルタルが(それでもモルタルの下に断熱材が入ってるんですが)冷たさを感じづらくなりました。フローリングとかよりずっと暖かく、畳よりもいいかも?というレベルです。

あと靴下に穴が開かなくなりました。モルタルだと摩擦がでかいのでこすれてすぐに穴が空いてたので…

完成した階段のコルクタイル