からっぽの家 HOUSE OF SOKO blackout.jp

建築プロデューサー×建築家×工務店と一緒に家を建てています。土地は旗竿、段差あり(しかも2段)。それでもきっと何とかしてくれるはず!

セランガンバツー ルーバーフェンス

blackout (2011年10月 5日 21:59)

わが家の西側は山に面していて何もないので、昼間はブラインドを明けて過ごしています。が、玄関の方から簡単に庭に入れてしまうので、防犯のために入り辛くしたいところ。というわけで、DIYでフェンスを立てることにしました。

真っ先に思いつくのはホームセンターで売ってるラティス。でもその辺をちょこっと散歩するとわかるんですが、ラティスってのは結構あっという間に朽ち果てるんですよね。その度に取り付け直したりするのは面倒なので、以前紹介したウッドデッキと同様にハードウッドのフェンスにしました。

購入したのはウッドデッキやフローリングでお世話になったリーベのセランガンバツー ルーバーフェンス。それと柱用のカリエンの角材(セランガンバツーの角材でちょうどいいサイズがなかったので)、コンクリートブロック。他に必要なのはインパクトドライバ、コーススレッド(目の粗いネジ)、クランプ(締め具)、水平器などなど。

セランガンバツールーバーフェンス完成した状態。オスモカラーを塗った直後なのでちょっと色が濃く見えます
セランガンバツールーバーフェンス製作風景 コンクリートブロックの支柱穴掘って柱を立てます。二本の柱の水平を取るのを忘れずに

設置方法は簡単に言えば長い角材をぶった切って柱にして、ブロックに突き刺してコンクリートで周りを適当に固定、フェンスをネジ止め...なんですが、問題点が一つ。その耐久性=木の密度故にとてつもなく重いです。なんとこのサイズのフェンスが1枚48Kg! 一人で設置するのは大変でした...普通に固定する感じでクランプを閉めてもずり落ちてきちゃうんで、力の限りガチガチにようやく片側を固定して、かつ反対側を支えてなんとかかろうじてずり落ちないと言う状態。手をプルプル震わせながらやっとの思いで反対側にもクランプを取り付けました。

セランガンバツールーバーフェンス製作風景 クランプで固定中なんとか固定。思えばフェンスのゴツさに対してクランプがチャチすぎました...

そこからがまた大変で、とんでもなく堅いので下穴※を空ける時に安物のドリルビットが折れました。電動ドライバーをお持ちの方、無駄です。インパクトドライバーをご使用ください。私が使ったのは「RYOBI CID-1100 インパクトドライバ」。電源コード付きを選択したのは、安物の充電池だとすぐへたるし、そうじゃなければ値段がドーンと上がってしまうため。エントリーモデルですが、必要にして十分なパワーです。音はでかいので使う時には注意。

セランガンバツールーバーフェンス製作風景 ドリルビットの先が折れたぽっきり。インパクトドライバ/堅木用って書いてあったのに!!

少々トラブルもありましたが(埋まってしまったドリルビットはそのままにして)新しいドリルビットに交換し、なんとか全体をしっかり固定することに成功。めでたく設置完了です。

さて、このままだとあっという間に灰色になってしまうので(ハードウッドは紫外線で灰色に変色します。強度には問題なし)、ウッドデッキ用に購入した「オスモカラー 外装用クリアー プラス」を塗って保護します。

セランガンバツールーバーフェンス製作風景 オスモカラー #420 外装用クリアー プラス塗っている途中

塗ると一気に色が濃くなりますが、数日で落ち着いて来ます。