3M スコッチティント™ ウインドウフィルム

ウチのリビングの窓はちょうど太陽を追いかけるような感じで南→東に横長にずらーっと窓が並んでて一日中良く日があたります。良く日が当たるということは、夏場は悲惨なほど暑いということでもあります・・・

もっとも新しい家ですし断熱材も多いので一昔前の家と比べると雲泥の差なんですが、それでも結構暑い。
あと以前はずっと閉まってた二軒先のお宅の窓が、最近になって全開に。二階?にキッチンがあってちょうどシンクの向こう側が窓になってるらしく、多分皿洗いとかしてる間ずっとウチの中が丸見え状態。まあ視線からして比較的上の方しか見えていないので、座ってりゃ見えないんですけど、ウチはリビングに寝室に繋がる階段があるのでそこから降りてきたりすると「あっ見えてる!」ってなって気まずいわけです。もしかしたら向うも気を使って閉めてたのが最近になってやってられるか!ってことで気にせずに全開にするようにしたのかも知れん。

わからない事情を推測するのはさておき見えない方がいいわけで、前述の暑いって話のこともあり、夏を前に東側の窓にフィルムを貼ることにしました。大原工務店さんに相談したところ、3Mのフィルム最強ってことで、こちらに決定↓

東側、目隠し目的のところに「ミルキーホワイト」を、南側の朝直射日光直撃のところに「マルチレイヤーNano」です。「ミルキーホワイト」は遮熱機能は無いんですが、そもそも半透明なので多少なりとも暑さもしのげるのでは無いかと。

そんなわけで貼ってもらいましたが、とにかく窓が高い位置になるので、窓屋さんが困ってました…。しばらく悩んでましたが、作り付けの机が丈夫そうだから梯子乗っけても大丈夫そうだ、ということででっかい梯子を使って施行。

南側、「マルチレイヤーNano」は貼ってあるんだか無いんだがわからないほどの透明感。とてもきれいに貼ってもらいました。
東側「ミルキーホワイト」は思ったより不透明度が高く外が見えなくなったのは残念ですが視線のことを考えるとこれでOKかと(可視光線透過率約60%なので暗くは無い)。ついでに玄関ドアの上の小さい窓にも「マルチレイヤーNano」を貼ってもらい、これで南と東の窓の防備は完全に。

目隠しはもちろん、南側の遮熱は結構効果があったようで、夏の朝の強烈な日差しが大分やわらぎました。値段は少々張りますが、効果を考えるとその価値はあると思います。

コルクタイル選び

水性ワックス仕上コルクタイル ACV-L3・L5 ライト
水性ワックス仕上 ACV-L3・L5 ライト

赤ちゃんが生活することをまったく考慮していなかった我が家ですが、そろそろハイハイのスピードがかなりの早さになってきたのでちょっとずつ対策することにしました。

まずは転んだら確実に血まみれになる階段にコルクを貼ることに。

実は子供部屋にはホームセンターとかでよく見るタイプのコルククッションを敷いてます。まぁこれはこれで安いし暖かいしでいいんですけど、つなぎ目が目立たないといいつつも結構きっちり詰めて敷いてもちょっとは見えるし、なにより歩いた感じのスポンジ感はいかんともしがたいものがあります。全体的にとにかく安っぽい。
またこれを階段に貼るのはそもそも危険なので(ジョイント部分が弱すぎるし、接着したとしても所詮中身はスポンジ)、ちゃんとした床材としてのコルクを検討することにりました。

最初コルクロールというのがあったのでこれでいいのかと思いましたが、大原工務所大原さんに聞いたところそれは壁用で床用のちゃんとしたヤツを買わないとすぐ剥がれる上に、やり直すのは凄く大変とのこと。「千代田商会」という会社のコルクがお勧めいただきました。

コルク専業160年の歴史をもつロビンソンコルクの製品紹介ページ

で、いろいろ探したんですが床材だけを通販で販売しているところは無いようで、今回はコスト面でDIYが前提なので断念することにしました・・・。

というわけで代替案。
コルクタイルを検索すると壁紙でお馴染のサンゲツと、東亜コルク、神戸コルクという会社を発見。

東亜コルクはその名の通りコルクの会社なので商品がとても見やすいんですけど、サンゲツは取扱商品の多さゆえか探しづらく、コルクタイルで検索しても全然関係なさそうな商品が192件もヒットして全然お目当てのコルクタイルにたどり着かない。どんなクオリティのコクルなのかさっぱりわかりません・・・。楽天で検索した方が商品の写真が出てきていいくらいです。ショールームで見てねってことだと思うんですが、商品紹介はちゃんと作ってほしいところ。

で、ウェブサイトで調べて分かる範囲で三者比較すると価格帯も同じくらいだし、天然素材故に(素人目には) 商品自体はどれもそれほど変わらないように見えます。となると一番ウェブサイトに詳しく商品の説明を載せてる東亜コルクが安心感がありますね。

コルクタイル|製品のご案内|東亜コルク

一口にコルクタイルといってもなんとなく商品の想像がつく「無塗装コルクタイル」だけでなく、「ソフトセラミック仕上」「特殊樹脂ワックス仕上」「水性ワックス仕上」「天然オイル仕上/天然樹脂仕上」「強化ウレタン仕上」「厚塗ワックス仕上(重歩行用)」と山ほど種類があります。重歩行用ってのは店舗とか屋外用なので除外するとして他は何がいいのか・・・。

実際に使ってる人を探して検索したところ、樹脂やウレタンで仕上げたものはメンテナンスが楽でいい一方で、コルクっぽくなくなっちゃってせっかくのコルクがもったいないというお話。調べてる間に見つけた楽天のお店(5店舗くらい取扱があった仲で一番安かった)で3点まで無料サンプルを貰えるということで、一般住宅向けのうち一番普通っぽい「水性ワックス仕上」と、「自然素材だけを使って、表面を仕上げた」という「天然オイル仕上/天然樹脂仕上」、「耐摩耗性をはじめ保温性・弾力性・肌ざわり・経済性など、トータルバランスに優れて」いるという「特殊樹脂ワックス仕上」の三点のサンプルを請求しました。

無料サンプル請求:インテリアショップ お部屋の大将

んー、ホームセンターで売ってるコルクマットとはまったく違います。というか完全に別物。フローリングもそうですけど、表面コンマ数ミリだけホンモノで後は違う素材ってのは話だけ聞くとホンモノに見えるんじゃない?と思いますが、実際完璧に別物です。

正直三点サンプル送っていただいて、もちろんよく見て触ってみるといろいろ違いはあるんですが、どれもしっかりコルクの質感があるのでどれでもいいのかなという感じもします。遠目に見る分にはそれほど変わらないかな、と。床だし。詳しく違いを説明すると

「特殊樹脂ワックス仕上」

  • 表面が滑らかで凹凸が少なくメンテナンス楽そう
  • とはいえさらさらした手触りで、「人工物」感は無い。ちゃんとコルク
  • 製造工程が違うのか、コルクの粒が少し小さく見える

「天然樹脂仕上」

  • 一番コルクらしい質感で、樹脂仕上げの関係か三者の中では若干色合いが濃い
  • コルクの粒と粒の間に少ないながらも隙間があるので、隙間にホコリが埋まりそう
  • 手触りも若干ザラザラしていて、一番柔らかく感じる

「水性ワックス仕上」

  • ちょうど両者の中間くらいの性質

「天然樹脂仕上」は一番質感がいいですが、ちょっと掃除が大変そうかなという印象。コスト面と見た目のバランスをとって「水性ワックス仕上」を選ぶことにしました。

で、大分話が長くなりましたが、懸案であった階段のところは専用品があります。ちょっとお高いですが、角のところはさすがにこれを使うしかないので一緒に注文します。

玄関をあがったところとそこからつながる階段、階段につながる廊下部分も一緒に施行するので、注文した枚数は5mm厚のACV-L5が73枚、L3が20枚、階段用段鼻11枚と踏み板が10枚。階段が実際の段数より多いんですが、これは幅が広いので横に1.3枚くらいの割合で繋げなきゃならないためです。それと接着剤3Kg、段鼻用の接着剤、階段用に踏み板用両面テープも一緒に注文。

最終的なお値段は10万ちょい。結構なお値段ですが広範囲にやるのでまあ仕方ないところですね…。(一般的なサイズの階段だけなら接着剤込みでも4万くらいで収まると思います)